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できる人には説得の技術がある:説得に至るプロセスを図解で解説‼

アイキャッチ画像:説得の技術のまとめと実践例
説得の技術:説得に至るプロセスに対する疑問

Part1・2と項目別に解説してきましたが、一連の流れが見えにくかったと思います。
そこで今回は、説得に至までの過程を実践例を示しながら解説

本テーマは、以下の構成で書き進めてきました。

  1.  説得を成功に導く準備
  2.  Step1 信用の構築
  3.  Step2 戦略の策定
  4.  Step3 論拠の選択
  5.  Step4 感情に訴えるアプローチ

Part1は、この中の 説得を成功に導く準備 信用の構築 を記事にしました。
Part2は、 戦略の策定 論拠の選択 感情に訴えるアプローチを記事にしています。

詳しくは、以下を参照してください。

本記事は、これらPart1・Part2のまとめ記事になります。

アドバイザー

実践例を中心に整理しました。

こんな方に役立ちます。

  • 説得の技術を知りたい
  • 営業・企画など交渉場面の多い部署に配属された
  • キャリアップの意識をもっている
  • 同僚に差をつけたい

説得の準備:多面・多角的に検討し、主張を明確にする

A社員を例に主張を明確にするまでの流れを例示します。

説得前までの流れ(上司の考えとのすり合わせまで)

現状認識が甘いと、事前に接触する意思決定者から不信感をもたれます。
フレームワークを使って、不足する観点はないか、多面的・多角的に検討を進めてください。
意思決定者の意見や関心事、考え方に関する情報を収集して柔軟に主張を見直していきます。

フレームワークを使って「説得」の材料を整理する

主張が固まったら、説得を支えるデータを収集・精査し、説得に向けて説明の流れを構成します。

説得前までの流れ(情報収集から説明まで)

ここでも、例示にあるSWOT分析などフレームワークによる整理が有効です。フレームワークを使うと、説得のためにどんな材料が必要か、明らかになります。

説明の構成が決まったら、シミュレーションをして、聞き手の立場から修正を加えていきます。
その際、他に協力を願い、あなたの説明(説得)の進め方について意見をもらってください。貴重なヒントをいただけます。

汗をかいただけ、キャリアは大きく前進する

説得の技術:努力の結果得るもの

ここまで「説得の技術」について記事にしてきましたが、どんな感想をおもちでしょうか?
率直なところ、こんなに努力が必要なのか…という感想を抱いたのではないかと思います。

しかし、説得に挑戦することによってあなたが得るものは何か、ということにも思いを馳せてほしいと思います。

あなたの説得が成功し、実際にプロジェクトが進行して目標値をクリアしました。
それまでの努力は、そのままあなたの実績となって返ってきます。
説得の準備の中で、新たな知識や人脈も得ることができました…

アドバイザー

汗をかいただけ、あなたのキャリアは大きく前進します。

新入社員のみな様、どうか、ひるむことなく「説得」に挑戦してほしいと、期待しています。

関連書籍を紹介します。

将来必要な生活資金を見とおして…
キャリアアップとともに副業にも関心がある、という新入社員の方のために、

以下の記事を書きました。必要に応じてご活用ください…

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